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放置しないで!腰椎ヘルニア

姿勢や動作を支えているのが、背骨の腰の部分である腰椎です。腰椎は5つの椎骨で構成され、椎骨の間にはクッションの役割をする椎間板があります。その椎間板に何らかの原因でひびが入り、ゼリー状の組織が飛び出して神経を圧迫するのが腰椎ヘルニアです。

腰椎ヘルニアの原因は?

腰椎ヘルニアの多くは、日々の生活の中で椎間板への負担が積み重なり発症します。車の運転や中腰での作業を長く続けた場合、重い荷物を持つことが多い場合などに発症しやすいです。

腰椎ヘルニアになりやすい人

腰椎ヘルニアは若い男性に多い疾患で、小児や高齢者がかかるケースは少ないといわれています。ただし、喫煙の習慣がある場合は男女にかかわらず発症しやすくなります。

遺伝的要因があるという研究結果もあるため、若年発症の腰椎ヘルニアは遺伝的要素が強いと考えられています。

腰椎ヘルニアの症状は?

症状は腰痛や下半身のしびれと痛みが一般的です。足を今まで通りに動かすことができない運動麻痺、感覚が鈍化する感覚麻痺を併発するケースも少なくありません。

治療せずに放置したり、負荷をかけ続けたりすると悪化するため、痛みやしびれ、麻痺などがひどくなります。

腰椎ヘルニアを発症したら気をつけること

重いものを持ち上げる

腰椎は腰を丸めた状態だと刺激されやすいです。重いものを持つ場合は腰をしっかり落とし、膝を使って持ち上げましょう。中腰の姿勢で持ち上げるのは絶対に避けてください。

前かがみの姿勢

長時間のデスクワークやスマートフォンの操作、車の運転など前かがみの姿勢は腰椎ヘルニアを悪化させやすいです。正しい姿勢を保つよう意識することを心がけてください。

運動不足

運動不足は筋力が弱ってかたまった状態になり、腰椎も硬直してヘルニアが悪化しやすくなります。ウォーキングやストレッチなどを行うと良いでしょう。

ただし、痛みがひどいときは無理に動かさないようにしてください。

腰椎に負担をかける運動

運動不足は良くありませんが、腰に負担がかかりすぎる運動は避けた方が良いでしょう。ひねりの多い運動(ゴルフ・野球など)や、一時的に強く負担がかかる運動(ウエイトトレーニングなど)は腰椎に良くないとされています。

放置はNGです!

もし腰椎ヘルニアを発症してしまったら、放置することは絶対にやめましょう。腰椎ヘルニアは腰痛の原因の中でも最も重症度が高いといわれているため、放置すると神経麻痺などの重篤な障害をもたらしてしまいます。

鎮痛剤やブロック注射で痛みを止めることはできますが、それでは根本的な原因の改善にはなりません。腰椎ヘルニアを改善するには、まずは身体の土台である骨盤や背骨のゆがみを取り除くことが大切です。

当グループでは症状が出ている部分の痛みを取り除くのはもちろん、全身のバランスを整えて再発しにくい身体作りを行います。治療が長期化しないためにも、腰の痛みや違和感があれば、まずはお気軽にご相談ください。

お身体のことでお悩みなら私達にお任せください

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